毎日がジャイアントステップス

ジャズドラマーの卵として、初心者目線ならではの記事がメインです。ジャズドラムの基本、ジャムセッション、ライブやお店レポ、Jazzyに感じた日常のことなど書いてます。

プロだって愛してるのさっ!

マチュアという言葉を雑に説明すると以下の通り。
音楽やスポーツが大好きでもはや生き甲斐。
実力云々で言えばプロの皆さんに引けを取りませんよ。
でもそれを職業にはしてないという意味だ。


もっと詳しい意味は、はい。Wikipedia先生にバトンタッチですね。
アマチュア - Wikipedia


ところが最近SNSで見たのだが、アマチュアという言葉の語源がラテン語の「愛する」から由来してるという。



私もアマチュアの1人として思うが、ミュージシャンの世界で言えば、アマチュアの人は心底楽しんで演奏をしている。
ジャムセッションでは積極的に交流するし、初対面の人でもすぐに仲良くなる。
演奏そのものも、間違ったってノープロブレム。
むしろ間違いをも楽しんでしまうくらい。
そう、アマチュアにとっての音楽は楽しみであり、愛なのだ。


じゃ、プロミュージシャンの場合は?と言うと、彼らはまさに自分の音楽で生活をしている。
傍から見れば、今流行りの好きを仕事にを地で行ってる。
しかしそればかりではない。
プロミュージシャンには、アマチュアミュージシャンが本業で抱えている悩みを音楽業の中で感じているのだ。
しかも大半の人がフリーランス、当然保障もほとんどなく自力で仕事を作るしかない。
愛だけでやって行くのは、結構厳しい。



どちらがいいか悪いかという議論は、私にはナンセンスだ。
どちらも大変の量も質も変わらない。
ただ、これだけは言える。


プロミュージシャンだって、音楽を愛してるのだ。
音楽が好きで、音楽と結婚し、そして音楽無しでは生きていけない。
日々ストイックに自分の好きを磨き、研究を重ねる姿勢は、それだけで尊いのだ。



大好き、万歳!

横浜でおすすめのジャムセッション2~野毛ジャンク

京急日ノ出町駅または桜木町からいずれも歩いて3分圏内にあるライブバー、野毛ジャンク。
ここで毎月最終日曜日に行っている株式会社アンビエンス主催のジャムセッション



2018年の年明け、セッション行きたいなーと思ってSNSでたまたま見つけた。
その当時、セッションホストの中に知り合いだった方がゼロという、完全アウェイな状態。
しかも独学まっしぐらの怖いもの知らずな中参加したのですが、全く敷居が高くなくてすっかりお気に入りに。、
セッションは初心者からベテランまで歓迎。ゆったりしているけど緩すぎないのがちょうどいいので、むしろ初心者さんにはおすすめ!



以後欠かさず参加している場所の1つですが、毎回ここに来るといい出会いがあります。
こちらには今活躍中のプロミュージシャンが集まるので、参加するたびに大きな発見を得られます。
ここで知り合ったお友達もたーくさん!




主催のアンビエンススクールは、横浜石川町にある音楽教室で、各楽器のレッスンをはじめ作曲や結婚式の演奏まで、幅広く手掛けています。
ここの代表であるピアニスト、今井慎一郎さんがホストリーダー。



今井さんはベテラン講師だけあって、分かりやすくユーモアのあるトークが持ち味。
またピアノサウンドは自由自在な繊細さがありながらも、ダイナミックな安定性も。
各楽器についても的確なアドバイスをいただける、大変頼もしい存在です。


その他の楽器のホストさんは毎月流動的ですが、いずれも現役でバリバリ活躍している方ばかりなので、貴重な活きたジャズに触れられる。



お店の野毛ジャンクはセッションの他、ジャズライブも盛んに行っている、ジャズの街横浜野毛の拠点の1つです。
こだわりのビールをはじめ、マスターお手製のフードメニューも。
飲み食いしながらライブや演奏も楽しめる、この界隈でも貴重なお店、リスナーさんももちろん歓迎です。



アンビエンスの情報はこちら

https://www.ambienceyokohama.com/

野毛ジャンクの情報はこちら

http://www.nexyzbb.ne.jp/~nogejunk/

これであなたもアクセント名人!ドラムストロークのアクセントを面白楽しく習得する方法

今私が目下取り組んでいるのがこれ。


ドラマーまたはパーカッション経験のある人はピンときただろう。
そう、連続16分音符のアクセントを、1つずつズラしていくアレだ。
これ結構苦手な人多い、私もだが。


でも、ある方法を使えば、16ビートアクセントも怖くない!
それは!
4文字の苗字をリズムに合わせて心の中でひたすら念仏のように唱えながら体に染み込ませるのだ。



1つずつ雑に解説しよう
(なお、スタートは全て右から。その意味でRL~と書いている)。

まず①のこれ↓

一発目のド頭を強くするやつ。
多分全4パターンの中で最も易しい。
真面目に擬音表記すると
タツツツ タツツツ ~
といった具合だ。

これに当てはまる苗字はこんな感じ。

落合、安藤、遠藤、東條、金城(きんじょう)など。
2文字目が「ん」が目立つ。
これを執筆中の今、旬な大坂なおみもこのタイプ。


次に②のこれ↓

2発目の音を強くするやつね。
右手スタートで右利きの人は、結構苦しむ。
これも真面目に擬音表記したら
タツツ ツタツツ~
になる。

これに相当する苗字はこんな感じ。

高橋、山口、吉岡、杉本、笠原など。
ちぐさ調べでは最多のヴァリエーションを誇る。
あ、別に日本人の苗字でなくていいです。なんならトランプとかも行けますからね(誰がやるねん)。


続けて③のこれ↓

②と違って頭部分を利き手で強めるので割とやりやすい。
擬音表記では
ツツタツ ツツタツ
ですね。

これに相当する苗字がかなり少なくてびっくり。

市川、橋川、橘川(きつかわ)、松川、立川など。
全部「○川」だ!
他にあったらむしろ教えて〜。


最後に④のこれ↓

これも左手で強く押すパターンだが、しばらく練習して慣れたら案外身につく。
念の為擬音表記。
ツツツタ ツツツタ~

ここまでくると、もう大体検討つきますね。

山本、渡辺、斎藤、松本、近藤など。


さて、あなたの苗字はあったかな?
なお、今日(2018/09/20)やたらタイムLINEで見たサイトを貼っておきますね。
https://nenga.yu-bin.jp/myoji/


大スターの歌姫が引き際に教えてくれたこと

2018年9月15日、平成の歌姫安室奈美恵が引退した。
これを書いてる今現在も、世間のアムロス症候群が凄まじい。


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私自身は安室ちゃんは好きでも嫌いでもないし、音楽的にどうこう評価できる立場ではない。
ただ一つ、彼女との共通点がある。
それは、誰かの母親であること。



彼女も私も、妊娠と出産を経験した。
子育てについてはあちらの方が大分先輩ではあるが、子育ての大変さも共有できる。
https://biz-journal.jp/i/2017/07/post_19731_entry.html
この記事の中盤にある事実が果たしてどこまで本当なのかわからない。
多少の誇張もあるかもしれない。
けど彼女が1人の人間を育て、仕事と家族を両立させてきたのは事実だ。
音楽とダンスに対するストイックさもあるだろうが、それと同じくらい子育てにも真剣であったはずだ。


そこで思った。
無理をしなくていいんだ。
子供がいたら、一緒にいていいんだ。


ジャズミュージシャンとして活動すると、どうしても夜間が中心になってしまう。
平日の昼間にライブやセッションをやっても、参加者は少ないだろうし土日祝日という限られた時間ではライブバーの枠もすぐ埋まってしまう。


そんな時、子供がいる女性には不利だ。
今度の夜、観たいライブがある、行きたいセッションがある。
でも行けない。
子供たちを残して夜外出なんて、いくらなんでも危険すぎる。
かと言って、ライブの度に毎回夫のお伺いを立てるのも心苦しい。
夫は私のやることに特に口出しはしないけど、あまりに頻繁だとさすがにこちらに心理的ブロックがかかる。


一方、そんな中でどんどん出てくるライブレポやセッションの実況投稿。
あの人、今日はあのライブで楽しんでるんだ。
あの人、今あそこのセッションで演奏してるんだ。
なのに私は…なにやってるんだろ。
悔しくて悲しくて不甲斐なくて仕方なかった。
自分で産んだ子供たちなのに…。
私はなんて鬼なんだろう。



でもそんな時に、安室ちゃんの記事を見てはっとさせられた。
何事にもストイックな彼女ならではの、あっぱれすぎる潔さだ。
子供の話をほとんどしなかった彼女が大切にしてた、たった1人の息子。
平成を常に走り続けてきた歌姫が、たった1つ絶対に譲れないものだったろう。
彼女に比べたら私の音楽ライフなんて吹けば飛ぶような程度だ。
でも、音楽とともに生きている誰かの母親という点では同じだ。


だからもう、無理はしない。
たとえ亀のようなペースでも、たとえ中途半端以下な存在でも私は私なりのストイックさを貫きたい。
もちろん、可能な限りライブやセッションには行くしレッスンも続ける。
そしてこのブログでも、横浜の活きたジャズを草の根主義で発信していく。
それだけは死ぬまで続けたい。
けどね、別に誰もあんたになんか注目してないんだからさ
もっと気楽に行きなさいよ。
ばっかじゃないの(爆笑)
て神様に言われた気がした。


これまでの自分がいつも思っていたこと。
いつ死ぬか分からない、だからやりたいことを徹底的にやってやろう。
まあその気持ちは今もある。
でも、こんなふうにも少し思えてきた。
いつ死ぬか分からないけど、そこまで無理をする必要はある?



焦ることはない、きっと人生は長い。


たくさんのことを教えてくれた歌姫に乾杯!


安室奈美恵 『Don't wanna cry』

Song for My Father & 10years Gone

10年振りに、父と再開してきた。



寿司を食べたのだが、相変わらず痩せの大食いでお酒も嗜む。
今年で68歳になるが最近まで仕事をしていた。
今は引退して好きなことをやって毎日楽しいそうだ。



それにしてもなぜ10年も空いてしまったのか?
父と母は12年くらい前に離婚し、何となく私も連絡を取りづらかったのだ。
しかし、仕事で調査していたあることによって、離れて暮らす家族こそ密に連絡を取らなければという思いに駆られた。
それに、せっかく孫がいるのに会わせないなんてもったいない!
ドキドキして父に電話したらめちゃくちゃ喜んで、すぐにでも会いたいとうるさかった。


Portrait in Jazz


私の父を表すと、外見上はビル・エヴァンスに少し似ている。
(もちろん歯はちゃんとあるし髭も生やしてない)
性格的にはおっとりしてるようで頭の中は結構多動だ。
やりたいと思ったらなんでもやってみる。
チェロを習ったかと思えば部下とカラオケに行ってB'zを歌うなどなかなか破天荒。
根っからのカープファンだがサッカーにも詳しく、戦国時代を語らせても熱い。
彼の話す話題には親戚の誰とかの話題なんてほとんど無く、最近話題になってることや美味しい店の情報などが中心だ。


そんな面白いじいさんなので、私は父に反抗したことがあまりない。
でもその大きな理由は、血が繋がっていないからかもしれない。
どこかお互い距離感があった。
実の娘である私の妹とはやはり確執があるようだ。
でも私にはそれはまったくない。
今もそう。
何となく、自分の働いてる会社の上司と話してる感はずっとある。


Song For My Father


血の繋がりが無いって、いったい何だろう。
6歳から30歳になるまで、ずっと育ててきてくれた人。
だから、紛れもない父親だ。
それ以上でも以下でもない。
そう思った敬老の日に、この3曲を聴いた。



Horace Silver - Song for My Father


Ten Years Gone - Led Zeppelin - Remastered


Bill Evans - Waltz For Debby

横浜でおすすめの美味しいお店~新子安しぇりる

私がしょっちゅうお邪魔している、横浜新子安駅近にあるお店しぇりる。


メニューは定食系、パスタ、カレーなどのフード。ドリンクはアルコール、ソフトドリンク、ハーブティーあり、ミニスイーツも。

豚肉は岩手県産のやまと豚、コクがあるのにさっぱりしてて美味!
ご飯の量も選べるので男性も女性も満足できるはず。
ランチタイム営業&癒しのイベントも時々開催
夜はディナーとアルコールで大人の時間を、ジャズライブも頻繁にあります。


WiFiもあるからノマドワークにも最適。
(ただし平日の昼間でも結構混んでる時あり)。


2017年の9月に移転するまでは馬車道でライブバーとして営業してました。
そのためか、今でも地元で活動するジャズミュージシャンにも常連客が多いです。
ピアノとウッドベースがその名残でしょうか。


オーナーのふがねまさこさんは物静かですが笑顔が素敵な女性です。
自然を愛し、うさぎとスターウォーズが大好きというとてもチャーミングな方!
私のような新参者でも、いつも温かく迎え入れて下さります。
そんなまさこさんの人柄に男女問わず惹き付けられるのでしょうね、私もその1人ですが。


新子安は横浜、川崎から10分足らず。
横浜でランチ&ディナースポットに迷ったらぜひ!


Cafe&Dining Barしぇりるの情報はこちら
http://www.barsheryl.jimdo.com/