毎日がジャイアントステップス

ジャズドラマーの卵として、初心者目線ならではの記事がメインです。ジャズドラムの基本、ジャムセッション、ライブやお店レポ、Jazzyに感じた日常のことなど書いてます。

ジャズの名盤10曲で、ちぐさを自己紹介してみる

最近のちぐさは、ジャズドラマーよりも3つの言葉で表現する人が定着しそうなので、ここらで自己紹介しとこうかな(笑)。
ちぐさを構成する10曲と共に、自分の履歴書について話します。


ちぐさって、どんな人?



ステージ上



普段の姿



幼い頃


8歳の時、父のレコードをこっそり盗み聴きしたのをキッカケにジャズに目覚める。
その時にインスパイアされたのがこちら。
Modern Jazz Quartet - The Cylinder - YouTube
ザ・ブルースと言わんばかりなのがなぜかツボにはまった。


11歳の時、たまたまつけたFMラジオで聴いて度肝を抜かれ。後に自分の人生のテーマにもなる。
Giant Steps - YouTube
♩=300くらいか(笑)。とにかく速くてジェットコースターみたいだと思った。


中学生時代はXJAPANや筋肉少女帯が好きでギターを始めたものの、なぜかジャズからは離れられず…。
Little Susie - Ray Bryant - YouTube
上手くなれなかったピアノ、こんな風に弾けたらとあこがれていた。
タイトル通り可愛らしい曲なのも、思春期女子の気持ちを掴んだのだろう。


高校時代、運動部が嫌になって入ったブラスバンド部、音階があまりないしなんだか楽しそうというだけの理由でパーカッションに。
当時好きだったドラムのフレーズがこれ
Bill Evans - 9. On Green Dolphin Street [Live] - YouTube
セッションでも頻出のこの曲だが、これ以上のアレンジは今のところない。
ラテンとスウィングの使い分けが難易度高いけど聴いてる分にはすごく快感。


大学で軽音楽に入りジョン・ボーナムの偉大さに触れるが、彼がジャズから影響を受けてると知り、改めて傾聴。
その時大好きだったのがなぜかこの曲。
Bessie's Blues - YouTube
どうやら速い曲が好きらしいとこの時発覚、原曲はミドルテンポのさらっとしたバップだ。


社会人になり黒人っぽいファンキーなノリが欲しくて人生初、ドラムを習い始める。
と同時に、ジョシュアレッドマンの沼にハマり、ブライアンブレイドの存在を知る。
Cat Battles - YouTube
シンバルの音がとにかく気持ちいいし、こういうラテン系リズム感にはめっぽう弱い。


ファンクに飽きてきた頃、自宅の優先でジャズチャンネルばかりを聴き、その時脳天を直撃したビリーヒギンズのこれ。
Sharp (feat. James Carter & Joe Lovano) - YouTube
サイラス・チェスナットというピアニストの曲だが、ベースがロン・カーターなど豪華メンバー。
ここでもやっぱり、速い曲・・・(笑)。


関西から東京に引越し、タワーレコードでたまたま耳にしたブランフォードマルサリスにひと耳惚れ。ここからジェフワッツとの出会いが始まる。
その時聴いた曲
Branford Marsalis - In The Crease/Muffkin Man medley - 8/15/1999 - Newport Jazz Festival (Official) - YouTube
ザ・変拍子(笑)ジャズドラムでも太鼓系の音を多様するワッツ様のスタイルは、元ロックやファンクのドラムを叩いていた耳つぼを押さえてきた。


その後紆余曲折があり普通の人生を送るが、30代後半のある日、インターネットラジオでたまたま出会ったこの曲でジャズ熱が再燃。
Christian McBride - Theme For Kareem - YouTube
今をときめくベーシスト、クリスチャン・マクブライドのアルバムより。
そしてまた速い(笑)。


2017年4月、41歳でジャズドラムを本格的にやると決意し、翌年よりプロの元でレッスン。
年間4本程度のライブのほか、ライブ観戦やライターとしての活動も始めた。まだ駆け出し。
自分にとっての目標は、やはりエルヴィン・ジョーンズ様。
Wayne Shorter - Yes or No - YouTube
この曲のタイトルは、人生というより日々の座右の銘としている。やるかやらないかは常にはっきりさせておきたい。
ジャスドラマーの神であるエルヴィンの中でも一番好きな曲、ライブでこの曲演奏されたら鼻血出そうになる(笑)。


以上、ちぐさの棚卸をしてみた。
総じて思うのが、速い曲が好きだということだ(笑)。