毎日がジャイアントステップス

ジャズドラマーの卵として、初心者目線ならではの記事がメインです。ジャズドラムの基本、ジャムセッション、ライブやお店レポ、Jazzyに感じた日常のことなど書いてます。

否定には打ち消し返しを、ないない思考からの脱却とは

私たちは日常的に否定表現をよく使う。
~ない、非~、無~など、行為や形容詞を打ち消すやつだ。
言霊があると思ってるので、こういった表現はできれば避けたいものだがそうもいかない。
かといって、なんでもかんでもネガポ変換しても、無理矢理ポジティブで終われば本末転倒だ。


その否定表現たちをちょっとだけ毒消しする、いわば逆イエスバット方式を使ってみる。
~ないけど~だ、非~でありながらも~だ、無~でも~、といったようにね。
例文としてはこんな感じ。
このフレーズ今は叩けないけど、やりたいなら練習が必要だ。
一見非効率でありながらも、実はそのプロセスからはこんな大切なことが見いだせる。
無理かもしれない、でもとりあえずやってみよう。



そうするとどうだろう。
現実的かつ建設的に問題解決できるような気がする。
②の例文まさしく、否定から入るのってパッと見は遠回りだ。
しかしプチ毒消しの過程で、じゃあどうすればいいのか?と立ち止まって考える。
すると思わぬ解決法を見いだせる時もあるのだ。
~でもなければ~でもない、などという、neither A nor Bなんて言われちゃ身も蓋もない。


言葉を発しながら考えるという、ちょっと見切り発車な方法。
でもあーでもないこーでもないと悶々とするよりはずっとアクティブだ。
自分の話し言葉や書き言葉を、少しだけ振り返ってみよう。
いかに否定しているか、よく分かるはず。
でも否定する自分を否定するのは辞めよう。
一旦は打ち消しても、それを打ち消し返しすればいいのだから。